Friday, June 09, 2006

日本人の審判

9日行われたワールドカップ(W杯)のポーランド―エクアドルで、上川徹(かみかわ・とおる)主審(43)と広嶋禎数(ひろしま・よしかず)副審(44)が韓国の金大英(キム・デヨン)副審(43)とともに好判定を見せた。W杯で日本人が一緒に主審と副審を務めたのは初めて。
 前回の日韓共催大会に続いて2度目のW杯を迎えた上川主審は開始直後に数度の反則を取り、流れを落ち着かせた。「力を入れず、緊張を解きほぐしてやりたい」と話していた通りの内容だった。

産経スポーツより

 日本人が主審できるような時代になったんですね。なんか嬉しいなっ^^

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