銀河急成長
長かった宇宙の「ベビーブーム」、星量産し銀河急成長
2006年12月25日19時48分
多数の星をつくりながら急成長している銀河を、地球から88億光年離れた場所に、国立天文台や東京大などの観測チームが発見した。星が活発に誕生したピークは100億年前とされるが、より長く「ベビーブーム」が続いたことになるという。25日発行の日本天文学会欧文誌に発表した。
星が次々に生まれ、急成長する銀河MIPS―J1428の想像図=国立天文台提供
調べたのは、うしかい座にある銀河MIPS―J1428。7基のアンテナを使って観測する国立天文台の野辺山レインボー干渉計(長野県)で、この銀河からの微弱な電波をとらえた。
その解析から、星の材料となる分子ガスの量が、私たちの銀河系の30倍もあるのを確かめた。銀河系では太陽ほどの星が1年に数個しか生まれないが、この銀河は5000個以上の星をつくりつつ急激に成長していた。
観測チームによると、大量の分子ガスが集まってたくさんの星が生まれる銀河は、これまで100億光年以上先で数個見つかっている。国立天文台の伊王野大介研究員は「宇宙で星が活発に生まれたピーク期を過ぎており、この銀河は予想外の大器晩成型」と話す。銀河の進化の研究に役立つと期待されている。
BY asahi.com
でも、それもとうの昔にできたものなんでしょう。あぁ、複雑だわぁ。
2006年12月25日19時48分
多数の星をつくりながら急成長している銀河を、地球から88億光年離れた場所に、国立天文台や東京大などの観測チームが発見した。星が活発に誕生したピークは100億年前とされるが、より長く「ベビーブーム」が続いたことになるという。25日発行の日本天文学会欧文誌に発表した。
星が次々に生まれ、急成長する銀河MIPS―J1428の想像図=国立天文台提供
調べたのは、うしかい座にある銀河MIPS―J1428。7基のアンテナを使って観測する国立天文台の野辺山レインボー干渉計(長野県)で、この銀河からの微弱な電波をとらえた。
その解析から、星の材料となる分子ガスの量が、私たちの銀河系の30倍もあるのを確かめた。銀河系では太陽ほどの星が1年に数個しか生まれないが、この銀河は5000個以上の星をつくりつつ急激に成長していた。
観測チームによると、大量の分子ガスが集まってたくさんの星が生まれる銀河は、これまで100億光年以上先で数個見つかっている。国立天文台の伊王野大介研究員は「宇宙で星が活発に生まれたピーク期を過ぎており、この銀河は予想外の大器晩成型」と話す。銀河の進化の研究に役立つと期待されている。
BY asahi.com
でも、それもとうの昔にできたものなんでしょう。あぁ、複雑だわぁ。

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