Thursday, November 16, 2006

小型漁船5隻が転覆

注意報解除後の津波で?小型漁船5隻が転覆…宮城
 宮城県内の3市町の漁港で16日早朝、係留中の小型漁船計5隻が転覆しているのが見つかった。
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 千島列島の地震では、同県石巻市で16日午前1時18分に最大波20センチの津波を観測した後、午前1時30分に津波注意報が解除されたが、午前5時2分にも最大波60センチの津波が観測された。
 注意報解除後の津波で転覆した可能性もあり、漁業関係者からは解除に疑問の声が上がっている。
 気仙沼市の只越漁港では、同日午前4時ごろ、漁船3隻(0・5~4・6トン)が転覆しているのが見つかった。
 午前3時から4時半にかけて海面が約1メートル上下したことが確認されており、地元漁業者によると、「潮が大きな渦を巻いて、堤防内に入ったり引いたりしていた」という。警戒中の消防団員が注意報解除時に、車のライトで海面を照らして確認した際には、異状は見られなかった。
 また、石巻市の北上漁港、南三陸町の港漁港でも午前5時から7時半にかけて、釣り船や小型漁船が相次いで転覆しているのが見つかった。
 石巻市の北上町十三浜漁協の佐藤清吾組合長は「実態とかけ離れた注意報の解除には疑問が残る。もっと現実的な情報提供を心がけてほしい」と訴えた。
 これに対し、気象庁は「これほど長時間にわたり潮位変動が続いたのは予想外だった」とし、仙台管区気象台は「解除後も潮位変動は続くとみて注意を呼びかけていた」と説明している。

YOMIURIから
 あららぁ、今回は何も問題なかったと思っていたら。

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