Tuesday, April 10, 2007

トキ交換

トキ交換、日中合意 近親交配避け安定繁殖に期待
2007年04月10日22時37分

 環境省は10日、トキの輸出入を可能とする検疫や衛生条件について、日中両国で合意したことを明らかにした。国内では野生のトキは絶滅したが、中国から寄贈された個体が繁殖している。交換が実現すれば国内のトキについて、過度な近親交配を避けることができ、安定的な繁殖が期待できるという。

 来日中の李長江・中国国家質量監督検験検疫総局長(閣僚級)が同日、環境省を訪れ、若林環境相と覚書に署名した。

 環境省によると、03年に日中間でトキの交換などの繁殖協力が定められたが、04年の鳥インフルエンザ発生後は両国で輸出入規制が厳しくなり、交換が事実上できなくなった。今回の合意でトキを検疫施設で21日間以上隔離したり、伝染病の有無を検査したりするなどの条件を満たせば輸出できるようになった。

 国内のトキは99年に中国から寄贈された友友(ヨウヨウ)、洋洋(ヤンヤン)など3羽をもとに、新潟県の佐渡トキ保護センターで人工繁殖が進められ、これまでに94羽までに増えた。野生復帰をめざし、来年からは放鳥試験も始まる予定。

asahi.comより

 鳥インフルにならなきゃいいよねぇ。
 

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