Thursday, May 08, 2008

女子高生殺害

 愛知県豊田市の愛知教育大付属高校1年、清水愛美さん(15)が下校途中に殺害された事件で、事件直前の先月下旬に同市周辺で別の女子生徒が襲われた事件情報を、県教育委員会が把握していなかったことが分かった。県教委は不審者情報の共有体制に不備があったとして、9日に県教委の全担当課会議を開き、体制の抜本的な見直しを始める。

 県教委は情報の共有を目的に05年12月、市町村教委や警察署から通報された不審者事案を周辺の学校に連絡するネットワークをつくった。通報を受けると、緊急性や重大性があると判断した事案について、県内12地域別の幹事高校や各地域の市町村教委を通じ、各地域の全小中高校に連絡する。07年度は36件の通報があり、19件が各校に伝えられた。

 だが県教委への通報に明確な基準はなく、通報の必要がある事案かの判断は市町村教委などに委ねられているため、重大事案を県教委が把握できないケースもある。豊田市と東郷町で先月下旬、自転車で下校途中の女子生徒が不審者に襲われた二つの事件は、両市町教委などから県教委へ通報されなかった。豊田市教委は「高校は県の管轄だから、県へ直接報告すると思っていた」と弁明する。

 県教委健康学習課は「情報共有に課題が出た。情報を集約する体制や連絡の方法も含めて見直したい」と話している。【秋山信一、福島祥】

毎日新聞 2008年5月9日

結局、子供に携帯持たせてたってこーゆー事件は減らないんだから、持たせる意味ないんですよね。

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